<<<痛みとつきあう>>>

目次
    1. 痛みは大切な感覚です
    2. 痛い場所が移動する、
    3. 痛みの原因
    4. 痛みと心
      1. だれが何を言おうと痛いモノは痛い
      2. 脳は痛みをどう処理しているか
      3. 心に辛い事があると普通は身体にも苦痛=痛みを感じます。
      4. 線維筋痛症
    5. 具体的に、どこに働きかけているか
    6. 好きな事(趣味)を一杯しよう
    7. 治療の回数

痛みやしびれはいやですね。痛くて仕事に集中できない事もあります。でも諦めないでください。「なぜ痛いか」「どうしたら痛みから楽になるか」をまとめました。うまくケア(治療)を受ける。そして自分でも、健康のための正しいセルフケアをして、一日もはやく楽になり、さらに再発しない身体になり、仕事も・好きな事もいっぱい成果がうまれる人生を実現しませんか。

<<<痛みは大切な感覚です>>>

痛みは人間にとって大切な感覚です。ケガをした時に、痛みが身体の動きを固めることにより、更に大きなダメージを防ごうとします。これが、痛くて身体が突っ張って動かせなくなる原因です。


痛い場所が移動する、

たとえば10カ所悪い所があると、痛いと感じるのは二つ半ぐらい。

「ここがすごく痛い」「次はここ」「次はここかな?」ぐらいしか感じません。他の場所は「痛み」を感じないだけです。実際に腰痛は6カ所以上,ムチウチは10カ所以上の部位を治療しますが、処置した所の痛みはすぐに軽くなりますが、感じていなかった所の痛みが次々に出てきます。悪いところを一つ一つ治してゆくのには、時間がかかります。続けたら、痛い所が順番に消えて行き、動けるようになります。

全体の体調がよくなると、十年以上前の古い傷も出てきます。消えていたのではなく、他が痛くて、いままで、感じなかっただけです。身体は覚えているのです。感じたら古傷を「治す」チャンスが始まります。

<<<痛みの原因>>>

1.転倒・打撲などによる内出血や筋肉や末梢神経の痛み、脊髄の分離やすべり症よる神経根からの痛み

2.身体全体や身体の関節のゆがみが原因で、筋肉や腱が引っ張られて、関節に負担がかかり、痛みで動かせなくなります。水がたまる事もあります。この場合は痛み止めの注射や針はあまり効きません。実は痛みの半分ぐらいはねじれとゆがみが原因です。

3. 内臓からの反射による痛みがあります。ストレスか多くて食べ過ぎの現代人は、お腹を深く押してみると、みぞおちが痛んだり、背中や腰痛が痛い人は多いです。
放っておくほど治りにくくなります。特に糖尿病や肝臓病や腎臓疾患のある人は要注意です。失明したり、手足の切断や人工透析が必要なばあいもあります。「内臓からの痛みには、普通のマッサージに加えて、内臓のマッサージが必要です。これは、若返りや不妊にも効果があります。

4.身体の柔らかい人(女性)に多い痛みがあります。関節が柔らかくて緩みすぎて動かす時に痛いひとがいます。ハタヨガをやっている女性が多いです。ポースを完成させることが目的だと思っているから、関節に無理がかかります。ヨガの目的は部分と全体(からだと心・個人の意識と宇宙の意識)を結びつける事です。痛いのは身体からのメッセージです。工夫して学びとしましょう。

<<<痛みと心>>>


だれが何を言おうと痛いモノは痛い

痛みを感じるのは、心なので、個人差がたいへんあります。本人が痛いといえば、その人は痛みの世界にいるのです。周りの人が「気のせいだ」とか何を言おうと関係ない心の体験です。

  脳は痛みをどう処理しているか

あらゆる感覚には脳が慣れるモノですが、ハイキングなどでお昼を食べるために、石に座ったとします。石でおしりが痛くても、ご飯を食べ出すと、石の傷みを忘れて食事をしてしまうモノです。食べ終わった頃には、また石でおしりが痛くなることがあります。

心に辛い事があると普通は身体にも苦痛=痛みを感じます。

心と体はつながっているので、気分が変わると身体が痛い。思い出すと涙が出る、身体と心の古キズもあります。
  元横綱の若乃花は引退を決めた時から、痛めたキズが痛み出して、夜寝られなかったと語っていました。

線維筋痛症

繊維筋痛症というのがあります。特に負傷した我でも無いのですが、身体のあちこちが痛くて、動かせなくなります。次第に筋肉が細くなり、身体が動かせなくなり生活に支障がでます。身体がいたみを受け入れなくなったしまうのが病気ともいえます。身体が柔らかくて、たいへん繊細で、頭の良い人(女性)がなる事が多いようです。
線維筋痛症は、脳が痛みになれなくて、痛くて動けなくなり、全身が衰えて行きます。痛くても動かせる様に治療して身体を鍛えてゆくと二週間ぐらいで改善します。(松葉杖で来た人が、ハイキングできるようにまで良くなる治験はあります。

慢性の痛みは、腫れや動悸やがなければ、まず温める事です。
回数が進むに従い、施術は、痛みを取る治療、 再発しない治療、 予防しない治療、 メンテナンス治療というように、内容が進化してゆきます。


<<<具体的に、どこに働きかけているか>>>

1. まず全体の筋肉のゆがみを治します。-->おおざっぱに動けるようになる。
2.  患部に繋がる筋肉を緩めます。    -->可動域が広がります。
3.  隠れている患部(痛めた部位に繋がる関節)を矯正します。-->痛くても動き出します。
  
4. 筋膜のトリガーポイントに施術します。   -->痛みが取れます。
5.  最後に、テーピングで関節や筋肉をサポートします。
   大抵は、痛の後ろに隠れている痛みがあります。患者さんとの協力で。次々に表れてくる痛みや不快感を取って行きます。腰痛の場合は6カ所、首の場合は10カ所ぐらい処置します。そのために。回数がかかり事が多いです。

6. 最後にテーピングで痛めた関節や筋肉をサポートします。
  
7. そして、家でも出来る体操などをすることで回復が早くなります。してもらう治療からセルフケアへとステップアップしてゆきます。

<<<好きな事(趣味)を一杯しよう>>>

仕事が好きな人は、幸せな人ですが、是非仕事以外にも好きな事を見つけ、楽しみませんか。
趣味(好きな事)に一生懸命に取り組んでいる時は、痛みを忘れるものです。自分らしさを感じるモノなら何でも良いです。出来たら、二種類やりませんか。
一つは身体を動かす楽しみを。動かすことで身体と心を丈夫にする趣味(散歩しながらのバードウオッチングやヨガや気功。人の為に何かをしてあげること(自然や町のゴミを拾いに行くなど)も痛みが楽になるモノです。
二つ目は、年取って身体が動かなくなった時でも、出来るモノです。何かを創り出すもの。歌や楽器を演奏すること、絵(書)を描いたりアクセサリーを作ったりする。自分で創ったモノ(音や作品)を誰かのために、提供したら、「喜び(joy)」は外に向かってゆき、また嬉しい形で帰った来るかもしれません。
 病気や老いや死は避けられないモノです。死の間際でも、楽しい事があれば、「喜び(joy)」を感じる「もの」です。

最後に
皆様にとって、最高の治療を提供できるように努力していますが、難しい症状の人もどんどん来られています。あきらめないで、ケア(施術)を受ける。自分で出来るケア(良いモノを少し食べる、身体を動かす、呼吸法をするなど)して、楽しい毎日の人生にしてください。喜びの毎日 日々是好日

<<<治療の回数>>>

当院は、治療には7回ぐらいの予定を考えてくださいと説明しています。おおむねの話ですが、一度の治療で25% ぐらいの痛みが取れます。初回でも結構動くことが出来るようになります。でも、これで完治したわけではありません、四回で100% なおるのでもありません。残りの25%ですから、一度痛めたところは受け身の治療では、完全に消えること気無いでしょう。

二回目には 残りの75%の25%ですから、残りは56.25%
三回目で 残りは42.18%
四回めで 残りは31.6%
五回目で 残りは23.7%
六回目で 残りは17.79%という計算になります。
七回目で 残りは、13.34になります。
ここまで来るとは、一応はなおったと言えますが、再発予防や健康管理や心身の緊張をほぐして治癒力を高め、筋肉を強きす事により、心配は無くなります。されるようにお勧めします。

回数が進むに従い、施術は、痛みを取る治療、 再発しない治療、 予防しない治療、 メンテナンス治療というように、内容が進化してゆきます。

  大抵は、痛の後ろに隠れている痛みがあります。患者さんとの協力で。次々に表れてくる痛みや不快感を取って行きます。腰痛の場合は6カ所、首の場合は10カ所ぐらい処置します。そのために。回数がかかり事が多いです。

そして、家でも出来る体操などをすることで回復が早くなります。してもらう治療からセルフケアへとステップアップしてゆきます。

痛みから学びましょう。「気」を高める、する事の中に喜びを感じる 喜びの毎日 日々是好日