痛みとつきあう

 

<<<痛みとつきあう>>>

    痛みやしびれはいやですね。痛くて仕事に集中できない事もあります。でも諦めないでください。「なぜ痛いか」「どうしたら痛みから楽になるか」をまとめました。我慢しないで手遅れにならないうちに、うまくケア(治療)を受けましょう。自分でも、健康のための正しいセルフケアをして、一日もは早く楽になり、再発しない身体になりましょう。

巧みに、仕事も・好きな事もいっぱい成果がうまれる楽しい人生を実現しませんか。

目次

痛みは大切な感覚です

痛い場所が移動する、

痛みの原因

痛みと心

だれが何を言おうと痛いモノは痛い

脳は痛みをどう処理しているか

心に辛い事があると普通は身体にも苦痛=痛みを感じます。

線維筋痛症

具体的に、どこに働きかけているか

好きな事(趣味)を一杯しよう

治療の回数

<<<痛みは大切な感覚です>>>

 痛い場所が移動する、

<<<痛みの原因=半分ぐらいはねじれとゆがみが原因です。>>>

<<<痛みと心>>>

脳は痛みをどう処理しているか

心に辛い事があると普通は身体にも苦痛=痛みを感じます。


慢性の痛みは、腫れや動悸やがなければ、まず温める事です。

 <<<三種類の好きな事(趣味)を一杯しよう>>>


<<<治療の時に具体的にどこに働きかけているか>>>

  1. まず全体の筋肉のゆがみを治します。-->おおざっぱに動けるようになる。
  2. 患部に繋がる筋肉を緩めます。    -->可動域が広がります。        
  3. 隠れている患部(痛い部位に繋がる関節)を矯正します。-->痛くても動き出します。可動域が広がる
  4. 筋膜のトリガーポイントに針治療します。   -->痛みが取れます。これで大抵の痛みが取れますが、更に痛いときは、ブロック麻酔の様に神経根に針をします。
  5. 最後に、テーピングで関節や筋肉をサポートします。


大抵は、痛の後ろに隠れている痛みがあります。患者さんとの協力で。次々に表れてくる痛みや不快感を取って行きます。腰痛の場合は6カ所、首の場合は10カ所ぐらい処置します。そのために。回数がかかり事が多いです。

  1. そして、家でも出来る体操などをすることで回復が早くなります。してもらう治療からセルフケアへとステップアップしてゆきます。

  

<<<治療の回数>>>


最後に

    皆様にとって、最高の治療を提供できるように努力していますが、難しい症状の人もどんどん来られています。あきらめないで、ケア(施術)を受ける。自分で出来るケア(良いモノを少し食べる、身体を動かす、呼吸法をするなど)して、楽しい毎日の人生にしてください。喜びの毎日 日々是好日      

痛みから学びましょう。「気」を高める、する事の中に喜びを感じる 

喜びの毎日 日々是好日

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